‘村山紫音(しおん)’ カテゴリーのアーカイブ

500色の色えんぴつ

2010年8月18日 水曜日

No.115

500色の色えんぴつ、まだまだ続きますよー。
今回は15回目。

グリーン系が届きました。
明るい黄緑から、苔のような深い緑まで。
226番から250番までの25色。

いいなーと思った色は、
「木の芽料理」

抹茶のような優しい色。
にごり感もあって安心する感じ。

この色を好む人は、
「目的意識がはっきりしていて、
新しい企画に対して意欲を燃やす」
「多少自己本位なところがある」

うーん。
当たってますね・・・。

そうそう、
すぐに目的とか目標を設定したくなります。
自己本位はそのままです・・・。

カラーの勉強をする前は、
グリーン系ってちょっと苦手だったんですよね。
なんか停滞しているような、弱いイメージがあって。

最近は(大人になったせいか)、
グリーン系も好きになりました^^
色の好みって変わりますねー。

さて来月がどんなかなー?
楽しみです^^

来年のテーマカラー決めました。

2009年11月18日 水曜日

No.43

こんばんは、村山紫音です。

もう11月後半ですね。
1月の予定が、ちょこちょこ入ってきたので、
来年の手帳を買いました。

ビジネスっぽい手帳の色って、たいてい固定ですよね。

黒が大多数で、その他は茶色、ネイビーなど。
あとは、赤、ベージュなんかですかね。

この固定的な色、けっこう苦手なんですよねー。
色のパワーを活用していないというか、
自分の状況に合ってなかったりするので、違和感を感じます。

なので、毎年テーマを決めて、
気に入った布を買ってきて、
手作り感満載で、カバーを作って使ってます。

私の来年のテーマカラーは、
黒と緑。

焦らず自信を持って行動できるように、黒。
穏やかな気持ちを維持できるように、緑。

こんなことを考えて色選びをすると、
手帳を使うたびに振り返りができるので、とても効果的。

来年はどんな年になるのかなー、
どんな面白いことがあるのかなーなんて、
今からわくわくしてます^^

色を効果的に使い、かつ、振り返りができる手法です。
興味のある方は、ぜひ試してみてくださいねー。

流行色って・・・。

2009年11月11日 水曜日

No.39
こんばんはー、村山紫音です。

今日、仕事で過去の流行色情報を整理しました。
いやー、懐かしいですねー。

あー、これ必死に言葉考えたんだよなーとか、
そうそう、これ意見が別れたところだったなーなんて。

整理されずに、とりあえず保管していたファイルも片付いたですし、
ちょっと面白かったです^^

ところで、流行色の定義って知ってます?

流行色とは、
ある一定の時期に、特定の色や色調(色の調子)に対して、
多くの人の好みや関心が集中し、
新鮮で魅力的な色として使われた色です。

簡単にいうと、人気のある色、よく売れている色です。

一口に「流行色」といっても、
その色が流行過程のどこにあるかで、言い方が違ってくるそうです。

例えば、
「注目色」:これから流行るかどうか、注意して見るべき色
「予測色」:流行るだろうなーと思われる色
「販売色」:よく売れた色
などなど。

ちなみに
「トレンドカラー」と「流行色」は同じように使われていますが、
実は違います。

厳密に言うと、
流行色は、今現在流行っている色のこと。
トレンドカラーは、流行現象になっていない色のこと、
新しい色の流れみたいなものです。

ん?
この色は流行色になりそうだなーとか、
あれ?
もしかしてこの色は、予測色ってやつじゃないの?

こんなことを考えながらお店に行くと、
買物ももっと楽しいかもしれないですねー。

カラーラポール

2009年11月5日 木曜日

No.36

こんばんは、村山紫音です。

みなさん、「ラポール」って聞いたことあります?

これは、コミュニケーション手法のひとつ。
例えば、相手を同じ言葉遣うとか、しぐさを真似したりして、
相手との連帯感が生み出す手法。
不思議とコミュニケーションを取りやすくなるそうです。

これはカラーにも当てはまって、
同じような色を身につけると、
同じような感じ方、行動を取ると言われています。

例えば、町中で見かけた、女子2人組。
たまーに、同じような色調の服を着ていたりしないですか?

趣味や嗜好が似ているから仲が良いとも言えますし、
お互いにカラーを使ったラポールを組んでいるとも言えます。
偶然かもしれないですけどね。

今日は、以前セミナーで知り合いになった人と
久しぶりにお会いしました。

で。

なんと驚いたことに、
偶然、カラーラポールを組んでいたんですよねー。
オレンジ色の。

見た瞬間、あれ?色がかぶってますけど・・・。

楽しく会いたいなーとか、いい時間にしたいなー、
なんて相手の事を考えたり、気遣ったりすると、
こんな現象が起きるそうです。

久しぶりに、びっくりな現象に出会いました!!
人間の思いとか波動とかって、すごいですよね。

ちょっと面白い色彩の本

2009年10月28日 水曜日

No.32
 
こんばんは、村山紫音(しおん)です。

先日、ネットでカラー関係の本を探していて、
あれ?この著者、どっかで聞いた名前・・・。

あ、三井先生だ!!

そうなんです!!
数年前、遊色会発足となったカラースクールで、
デジタルカラーコースを担当されていた先生でしたよー。

えー、こんな本まで書いちゃうんだー。
さすがっす!!

何だか懐かしい気持ちで拝読させて頂きました(笑)。

内容は、「マンセル表色系においては・・・」といった一般の色彩の本とも違い、
「あなたは○○色が似合います!!」のパーソナルカラーとも違い、
「あなたのラッキーカラーは○○です」といった風水系とも違い、

【色彩検定で学んだ色の理論を、いかにデジタルで活用するか?】

です。

そうなんですよねー。

色彩検定の内容は、基本的に紙ベースで話が進んでいるので、
パソコン上ではどーすればいいんだ?とか、
紙ベースの色をWEBベースに変換するには、どーするんじゃ?とか
いろいろ不便を感じていた私。

ふむふむ、なるほどーと納得でした^^

実際の広告やグラフィックデザインなどが多様されていて、
見ているだけでも面白いです。

あと、デザイナーさん(グラフィック、WEB)にもお勧め。

時が経つと、みなさんそれぞれ色んな活動をするので、
何だか楽しいです!!
「頑張ってるんだなー」とか思うと、元気が出てきますね!!

きれいな本を読みたい方、デジタルカラーを勉強したい方、
ぜひ挑戦してみてくださいね。

『色彩デザイン学』
三井直樹 三井秀樹著
六輝社

東京モーターショーに行ってきました。

2009年10月21日 水曜日

No.28
 
こんばんは、村山紫音(しおん)です。
今日は、東京モーターショーに行ってきました。
http://www.tokyo-motorshow.com/

前回(2年前)と比べると、
ちょっと出店企業が少ないのが残念でしたが、
各社のコンセプトカーには、驚きです。

こんな未来的な車に乗れる日が来るんだろうか?
今、普通にこれ乗ってたら、かっこいいなー。
などと、仕事を忘れ、個人的な感情に浸ってきました。

やはり、流れるようなフォルムを持つマツダの
コンセプトカー「清(きよら)」は素敵でした。
マツダのコンセプトカー、好きなんですよね^^

前回も「何じゃこりゃ?こんなデザイン見た事ないー!!」と
一番驚いたのを思い出しました。

今回圧倒的に多かった外観色は、白(メタリックカラー)。
前回はグリーン系が目立っていたのですが、
やはり時代は流れるんですね。

白をよーく見ると、ガラスが入っているのか、
チカチカと、色んな色を発していて、とても上品。

うわー、高そうな塗料・・・。

内装色は、黒が一番多かったんですけど、
真っ黒じゃなくて、ちょっとだけ明るめ。
黒と言えば黒だけど、ダークグレーとも言える色。
ベージュ系の柔らかい色も多くなった気がします。

今日はプレスデーということで、
報道関係者ばっかり。
カメラと脚立を担いだ人がいっぱいいました。
また、脚立の殴られそうになりましたよ・・・。
(前回も危なかった)

メディアの人は、
その場で記事を書いてアップすることも多いようで、
さっきネットで調べたら、もう情報がアップされております。
早い・・・。

一般公開は、10月24(土)から11月4日(水)まで。
きれいなコンパニオンさんもいっぱいでしたので(笑)、
気になる方は、是非のぞいてみてくださいね。

「色ー世界の染料、顔料、画材」

2009年10月14日 水曜日

No.23

こんばんは、村山紫音(しおん)です。
今日は、最近、衝撃を受けた色の本をご紹介します。

「色ー世界の染料、顔料、画材〈民族と色の文化史〉」
アンヌ・ヴァリション著 河村真紀子/木村高子訳
マール社

本を買うときは、指定買いが多いので、
もっぱらネットで買ってしまう私。
先日たまたま行った本屋さんで見つけ、
読んだことのない分野だったので、即購入。

その民族や宗教において、
色がどのように扱われているか、とか、
昔の画材の色は、どうやって入手したか、
といったことが書かれています。

で、何に衝撃を受けたかというと、
掲載されている写真。

ある民族が、伝統的にお祭りなどで使う色。
ボディーペインティングや仮面などの色。
今まで見た事もなくて、びっくりな鮮やかさ。

顔全体を赤で覆った人とか、
真っ白なお面とか。

普段目にしないような、強さが表現された色。
人工の色では表せないような、深みを重さを感じる色。

通勤時間を読書に当てている私は、
ちょっと電車内で開くのをためらうくらい、
ものすごーく派手な写真の数々。
隣の人に
「この子何者?」と変な目で見られたらどーしよーなどと
不要な心配をしちゃいました。

昔、何かのTV番組で紹介された「ボディ族」
色彩感覚に優れ、人の名前に色の名前を使うと聞いたことがあります。

それぞれの民族が持つ、伝統的で呪術的な色。
普段の生活では全く意識していないですが、
すばらしいですね。
久しぶりに衝撃を受けた一冊でした。

色知覚の特性

2009年10月8日 木曜日

No.20

こんばんは、村山紫音(しおん)です。

皆さんは、赤緑派ですか?
それとも黄色青派ですか?

は?
何のこと?

これは人間の色知覚の特性を表しています。

私たちがどのように色を知覚しているのか、
まだ分からない部分もあるのですが、
赤緑/黄色青で反応しているという説があります。

網膜(目の中にある膜)の中にある物質の中で、
赤と緑に反応する物質と、
黄色と青に反応する物質があるそうです。

例えば、赤い色を見たときは、
赤緑物質がプラスの反応をすることで、
「赤だ」と知覚します。
緑色を見たときは、
赤緑物質がマイナスの反応をして、
「緑だ」と知覚するそうです。

そして、それぞれの物質の、どちらが優勢かによって、
個人個人の色の見方が変わってくるようです。

素敵な個性ですよね^^

簡単に言ってしまうと、
色を見たときに、赤に寄ってるか、緑に寄ってるかで判断するタイプと、
黄色に寄ってるか、青に寄ってるかを判断するタイプがいるということです。

仕事上でおつきあいの多いプロダクトデザイナーさん。
塗料という、とてもシビアな色を判定するのがお仕事。

経験上、断然、赤緑派が多いんですよ。

「ちょっと緑みを感じる。赤みを感じるようにしてほしい」とか。

一般的には、黄色青派が多いと言われていますし、
以前は私も黄色青派でしたが・・・。

デザイナーさんのコメントを聞くうちに、
両方で判断できるようになりました^^

色に対する感度って、鍛えれば良くなるんですね。
人間の能力って、すごい!!

さて、皆さんご自身は、どっち派でしたか?
こんなことを考えながら、色を楽しむのも素敵ですよ。

特に、携帯電話などに使われている塗料の色。
ものすごーく、こだわった仕上がりになってます。
たまに、「あれ?」というのもありますが・・・。

色彩嗜好論

2009年10月3日 土曜日

No.17

こんばんは、村山紫音(しおん)です。

だいぶ秋らしくなってきましたね。
デパートでは、秋服まっさかり。
鮮やかながらも、ほっこりした色が気になります。
今年の秋は、どんな色を楽しもうか、今から楽しみです^^

さて今回は、
好きな色とか嫌いな色は、どのように決まるのか、
「色彩嗜好論」のお話。

皆さんは、何色が好きですか?

人間の嗜好はかなり複雑のようで、様々な学説があり、
細分化されてきているようです。

①地域説
例えば、熱帯地方では鮮やかな色が好まれる、
都会ではグレイッシュな色が好まれるというもの。

②民族説
その民族特有の伝統的な色に惹かれるということ。
例えば、中国では、赤=めでたいとなるが、
日本では、赤+白=めでたいとなるなど。

③流行説
苦手な色でも、流行現象で頻繁に見かけるようになると、
なんとなく好きになったりするなど。

④年齢説
幼児は鮮やかな色を好み、
年齢が増すにつれ、徐々に淡い色を好むようになるなど。

⑤製品説
例えば、服は黒がメインだけど、家電は赤が好きとか。

以前通っていたカラースクールで、
「カラーヒストリー」なるものを体験したことがあります。
昔の写真や記憶をもとに、
年齢と、当時好きだった色やお気に入りの服の色を調べ、
一覧にするというもの。

好きな色って、変わるんですねー。
当然、嫌いな色も変わりますねー。
大人になってからは、当時の精神状態なんかも影響してくるので、
恥ずかしいけど、ちょっと面白いワークです^^

皆さんも、ちょっと思い出してみると面白いですよ。
なぜその色が好きなのか、逆になぜ嫌いなのか。
もしかしたら、苦手な色克服になるかもしれませんし・・・。

苦手な色があると、ちょっともったいない気がします。
嫌いな色が多いより、好きな色が多い方がいいですよね。
いろいろ楽しめますから^^
(食べ物の好き嫌いと同じ感覚です)

今年の秋は、どんな色を楽しみますか?
好きな色に集中?
苦手色を試してみます?
素敵な色に出会えるといいですねー。

さて、今回の内容はいかがでしたか?これからも色に関する面白いことをメンバーと一緒にご紹介していきますね。次回もお楽しみに。

「私の好きな色500」第3弾

2009年8月17日 月曜日

No.12
こんばんは、村山紫音(しおん)です。

以前ご紹介した「私の好きな色500」
あっという間に、第3弾になりました。

今月は、紫系の25色。
401番から425番まで。

「ともにしあわせになる幸せ割り」で申し込んだので、

一緒に申し込んだ大川さん(遊色会代表)と同じセットが

来ると思ってました。

前回まで同じセットでしたから。

でも、今回は、違いました!!

大川さんのブログを見ていて、
「ふむふむ、今月はブルー系か」と思ってたら、紫系。

「違うセットが来ても面白いのに」とか言ってたから、かな?

紫は、一般的には好かれにくい色ですが、
私にとっては、とても落ち着いた気持ちになれる色です。
凛とした強さと、不思議な印象があります。

紫を好む人の心理的な意味合いは・・・。
「美、直感、個性的、疲れ、精神的な傷、直感に頼りすぎる」だそうです。

どんな色でも、プラスとマイナスの意味合いがありますので、
「美」とかはプラスですけど「疲れ」はマイナスですね。

最近、紫色が気になる方は、
夏の疲れが出ているのかもしれませんね。
たまには、ゆっくり半身浴でもしますか(笑)。
まだまだ暑い日が続いていますが、頑張りましょう!!

さて、今回の内容はいかがでしたか?

これからも色に関する面白いことをメンバーと一緒にご紹介していきますね。次回もお楽しみに。