色彩嗜好論

No.17

こんばんは、村山紫音(しおん)です。

だいぶ秋らしくなってきましたね。
デパートでは、秋服まっさかり。
鮮やかながらも、ほっこりした色が気になります。
今年の秋は、どんな色を楽しもうか、今から楽しみです^^

さて今回は、
好きな色とか嫌いな色は、どのように決まるのか、
「色彩嗜好論」のお話。

皆さんは、何色が好きですか?

人間の嗜好はかなり複雑のようで、様々な学説があり、
細分化されてきているようです。

①地域説
例えば、熱帯地方では鮮やかな色が好まれる、
都会ではグレイッシュな色が好まれるというもの。

②民族説
その民族特有の伝統的な色に惹かれるということ。
例えば、中国では、赤=めでたいとなるが、
日本では、赤+白=めでたいとなるなど。

③流行説
苦手な色でも、流行現象で頻繁に見かけるようになると、
なんとなく好きになったりするなど。

④年齢説
幼児は鮮やかな色を好み、
年齢が増すにつれ、徐々に淡い色を好むようになるなど。

⑤製品説
例えば、服は黒がメインだけど、家電は赤が好きとか。

以前通っていたカラースクールで、
「カラーヒストリー」なるものを体験したことがあります。
昔の写真や記憶をもとに、
年齢と、当時好きだった色やお気に入りの服の色を調べ、
一覧にするというもの。

好きな色って、変わるんですねー。
当然、嫌いな色も変わりますねー。
大人になってからは、当時の精神状態なんかも影響してくるので、
恥ずかしいけど、ちょっと面白いワークです^^

皆さんも、ちょっと思い出してみると面白いですよ。
なぜその色が好きなのか、逆になぜ嫌いなのか。
もしかしたら、苦手な色克服になるかもしれませんし・・・。

苦手な色があると、ちょっともったいない気がします。
嫌いな色が多いより、好きな色が多い方がいいですよね。
いろいろ楽しめますから^^
(食べ物の好き嫌いと同じ感覚です)

今年の秋は、どんな色を楽しみますか?
好きな色に集中?
苦手色を試してみます?
素敵な色に出会えるといいですねー。

さて、今回の内容はいかがでしたか?これからも色に関する面白いことをメンバーと一緒にご紹介していきますね。次回もお楽しみに。

コメント / トラックバック3件

  1. 大川 より:

    ○○説みたいなのって、昔、試験対策で一生懸命覚えた記憶が。
    懐かしいです(笑)。

    好まれる色の傾向は、地域や年齢などで分類することができますけど、
    細かく言えば個人レベルで違うし、個人でも時期によって変化する。
    個人の感覚だと、理屈じゃなく「好きなものは好き」なんですよね。
    「好き」な気持ちって、面白いですねー。

    最近の私は“マゼンタ期”らしく、狂ったようにマゼンタばかり身に付けてます(笑)。

  2. 村山紫音 より:

    おおかわさん、コメントありがとうございます。

    「好き」って上手く説明できないけど、
    自分にとっては大切なことですよね。
    誰が何と言うとと、「好き」なんですもんっ(笑)。

    「マゼンタ期」ですか?
    実は、私も先日マゼンタのスカートを買っちゃいました^^

    ホルモンバランスを整えるのにいいらしいので、
    女性にとっては必要ですよねー。

  3. 乃莉香 より:

    マゼンタですか~!
    大好きだけど着られない色のひとつです。

    自分の色を限定しているせいかな?

    いつか挑戦してみたいとは思ってはいるのですが。

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