今年の秋冬傾向分析

NO15

こんにちは。 乃莉香(のりか)です。
ブログ投稿3回目となりました。

ついこの間まで花火だ、夏祭りだ、と夏の風物詩を満喫していた私ですが、
気が付くと爽やかな秋風が吹いていました。
そう、今年の秋は早かったのです。
エルニーニョの影響だそうですが、
昨今、不況の嵐が吹き荒れる中、
季節に先がけて提案するファッション業界にとってはフォローの風となりました。

例年、8月初旬に初秋物が立ち上がり、
9月の残暑で秋物が大苦戦というのがこれまでのパターンでしたが、
今年は初秋物はおろか秋、冬物まで動いている状態です。

今回は店頭に動きが出てきた中で見えてきた秋冬の傾向を
私なりの分析(思い込み?)を盛り込んでお伝えしますね。

まずは色について。
シーズンに先がけていくつかのトレンドカラーが出ていましたが、
結局のところ今年は黒が売れそうです。
店頭を見ていると華やかな色バリエーションは控えめで、
黒を中心としたモノトーンや茶系など色みを抑えた展開が目立ちます。
若干、差し色としてダークターコやパープルが出てはいますが。
業界内では以前から、“不況の年は黒が売れる”と囁かれていましたが
どうやらその通りになりそうです。

素材的にはファーに注目。
ファーを使った軽いスタイリング、中でもフェイクファーを部分的に使った洋服や
帽子、バッグなど小物が出回りそうな感じです。
またラメやスパンコールなどの光物も今年らしさを演出するポイントになりそうです。
レースやシフォンなどのフワフワ感も良さそうですね。

昨年に続いてブーツも相当出てきそうです。
ショート丈からロング丈まで、素材も豊富に出てきそうなので
かなりの需要がありそうです。

シルエットについては、、
昨年からのチュニックやジレの人気が継続していることもあり、
全体にふんわりシルエットが定着しそうです。
ボトムはレギンスやトレンカなど細身のメリハリシルエット一辺倒だったのに対し、
サルエルパンツなどゆったりルーズなパンツも定着しそうな予感がします。

総論としてにカジュアルスポーティーなスタイリングは影を潜めて、
女性らしい上品な雰囲気をうまく着崩したスタイリングが主流になりそうです。

政治、経済に左右されるファッショントレンド、半年後の移り変わりが楽しみです。
次回をお楽しみに~。

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